白山市議会 2023-01-27 01月27日-01号
また、林道の復旧につきましては、災害査定を受けた際の測量設計費が不足するなど、所要の経費を計上するものであります。 次に、議案第2号及び議案第3号の事件処分案についてであります。
また、林道の復旧につきましては、災害査定を受けた際の測量設計費が不足するなど、所要の経費を計上するものであります。 次に、議案第2号及び議案第3号の事件処分案についてであります。
妊婦や子育て家庭に対する伴走型相談支援の充実や経済的支援であります出産・子育て応援ギフトの年度内の速やかな給付を行いたく、出産・子育て応援事業として所要の経費を計上させていただくものでございます。 具体には、伴走型相談支援といたしましては、これまで以上に全ての妊婦・子育て家庭に寄り添い、出産、育児の見通しを立てるための面談や継続的な情報発信を行うことにより、必要な支援につなげてまいります。
次に、議案第66号から議案第69号までの条例等の改正に関する4件についてでございますが、いずれも人事院勧告に準拠し、市議会議員や市長、副市長、教育長の特別職、任期付職員、一般職員、再任用職員及び会計年度任用職員について、給料表の改定や期末手当または勤勉手当の支給月数などについて所要の改正を行うものでございます。
5.今後も、会計年度任用職員の処遇改善が求められることから、引き続き所要額の調査を行うなどし、さらなる財政需要を十分に満たすこと。6.デジタル・ガバメント化における自治体業務システムの標準化にむけ、十分な人材・財源を保障すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
これらにつきましては、当初予算において所要の経費を計上いたしており、年度末までに全ての更新を終える予定であります。 次に、更新する際、補正予算で対応してはについてでありますが、現時点では、定期点検における使用禁止の報告がなく、緊急に対応することがないことから、補正予算の計上は考えていません。
地方公務員の育児休業等に関する法律の改正により、育児休業の取得回数の制限や取得要件を緩和するなど、育児に関する休業や休暇をより柔軟に取得できるよう、所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第53号野々市市児童館条例の一部を改正する条例についてでございます。
することとし、その経費を、また、コロナ禍において、各家庭では依然として負担が増えており、加えて、今年に入っての物価高騰の影響を受ける日常生活への支援を行うことにより地域経済を好循環させ、活性化させるため、市民の皆様1人につき4,000円分の地域応援券を全市民に配付することとし、その経費を、さらには教育費では小・中学校の給食に係る保護者の経済的負担が増えないように食材費の価格高騰分を支援することとし、所要
議案第58号は、地方税法の一部改正に伴い、住宅借入金等特別税額控除の適用期限の延長等について所要の改正を行うものであります。 議案第59号は、関係省令等の一部改正に伴い、関係規定の整備を図るものであります。 議案第60号は、関係省令の一部改正に伴い、固定資産税の課税の特例措置の適用期限の延長を行うものであります。
加えて、今6月議会には、国の低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金へ本市独自の上乗せ分として、今般の電気料金や物価高騰にも対応するため、当該世帯の対象児童1人当たり2万5,000円を追加で支給するための所要額を補正予算として計上させていただきました。
市といたしましても、この処遇改善を実施しており、今年度の処遇改善分につきましては、3月会議に間に合いませんでしたので、今会議で所要の経費をお願いするものであります。 次に、中ノ川斜面崩壊対策に係る温泉の引湯管についてであります。 昨年4月に、中ノ川の斜面崩壊が発生し、管理用道路や温泉引湯管が寸断されました。
主な改正内容といたしましては、商業地等の土地に係る固定資産税の負担調整措置及び住宅ローン控除の適用延長のほか、所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第36号令和4年度野々市市一般会計補正予算(第2号)についてでございます。
さらに、今年度新たに住民税が非課税となった世帯に対しましては、1世帯当たり10万円の臨時特別給付金を支給するほか、総合支援資金等を利用できない世帯への自立支援金につきましては、受付を8月末まで延長するなど、物価高騰等による生活困窮世帯の日常生活への影響を抑えるよう配慮し、それらに必要となる所要の経費を計上するものであります。
応じ、御協力をいただきました市内飲食店に対しても感染拡大防止の協力金を支給することといたしておりますが、その期間が延長されたことによるもの、また新型コロナウイルス感染症の影響により売上げが大きく減少した事業者に対しまして、県と同調した事業復活支援金のほか、ポストコロナ・ウィズコロナ時代を見据え、新分野への展開や業態転換など、中小企業等による思い切った事業の再構築を引き続き支援することとし、それぞれ所要
本市の一般会計予算の歳入では、新型コロナウイルス感染症の影響等から、市民税や固定資産税等の減少が見込まれていますが、地方交付税の増加及び国・県補助金や合併振興基金、財政調整基金からの繰入れ、また有利な起債の活用等により、所要の額の確保が見込まれています。
そのほか、生活保護費など不足が見込まれる扶助費などの所要額を計上させていただく一方で、事務事業の実績や決算見込みによります各事業費の減額などの調整を行っております。 これによりまして、歳入歳出それぞれ2,799万9,000円を減額し、予算の総額を221億4,048万5,000円とするものでございます。
その主なものといたしましては、3回目の新型コロナワクチンの追加接種対象者及び年齢の引下げに伴い、5歳から11歳の児童に接種するための所要の経費を計上するほか、まん延防止等重点措置の適用により時短要請に応じる飲食店に感染拡大防止協力金を支給するものであります。
議案第28号は、輪島市穴水町環境衛生施設組合の副組合長及び会計管理者の選任方法を変更することに関し、所要の改定を行うものであります。 議案第29号は、市の区域内の存する道路について、その路線を認定し市が管理することにより、道路網の整備を図るものであります。 議案第30号は、市道路線を変更することにより、道路網の整備を図るものであります。 議案第31号は、市道路線を廃止するものであります。
しかしながら、令和4年度については、第2次輪島市総合計画における後期基本計画、全体で10年間の総合計画のうち前期5年が終わるものですから、後期の5か年の初年度に当たるという年でもありますので、計画の実現に向けた取組について、これを遅滞なく着実に進展させなければなりませんので、安全・安心な市民生活を確保するため、年度当初より予算執行を必要とする事業、あるいは継続性があると判断される事業などを中心として所要額
その内容についてでありますが、まず、現職参議院議員の辞職に伴い、本年4月24日に執行される参議院石川県選挙区選出議員補欠選挙に係る所要の経費のうち、今年度内に必要となる経費を計上するものであります。
本市では、給付の対象となられる方に5万円を先行給付することといたしておりましたが、12月15日に国から給付に関する指針が改めて届いたことを受けまして、年内、12月24日から10万円を一括して現金で支給させていただきたく、所要額を追加で計上するものであります。